ときめかないメモリアル

免疫機構、相変わらず戦ってくれています。熱が出て、咳が出て、肺が痛い・・・。でも頭痛や鼻水はそれほどでもありません。身体を温めたり、きちんと栄養を摂ったり、安静にしたりという作戦が功を奏しているのか、動けなくなってしまうほどのひどい症状が出るわけでもなく、しかしだからといってアクティブに動き回るわけにもいかず。ただ天井を見つめて布団に横たわっているのも退屈なので、枕元にパソコンを引き込んでネットをしたり、ここを新しく作り変えたりしてみました。あのブログはとても使いやすく、年末までには新しいスクリプトがリリースされるということで楽しみにしていたのですがっ!なにせ仕組みが良く解っていないわたしは、思ったようにカスタマイズすることが全く出来ないのです。だからこれからはこんな風に、htmlでやっていこうと思います。

今日、お昼ごはんを食べながら見ていたテレビに、10年位前に付き合っていた男性が出ていた。なにせ10年も経っているので、すぐには彼だと思い出せずに、「どこかで見たような・・・?」などとしばらく考えて「ああ、そういえばあいつか。」と思い出す。勤める会社は変わったようだけど、今でもあの頃と同じ職業に就いているもよう。雰囲気が柔らかくなっていたし、小ざっぱりしていたし、随分ときちんとしていたし、きっと結婚して家庭を持ったのだろうなぁ。もしかしてお子さんもいるのかもね。テレビに映っていたのはほんの数分だけど、「そうか、そうか。生きていたか。元気そうでなによりだ。」なんて頷きながら見ていた。

しかし、なんだろう。お付き合いしていた相手だというのに、「なんか知ってる人がテレビに映ってるよー。」くらいにしか思わないのってなんだろう。ちらりともときめいたりしないのって、どうなんだろう?ちょっとくらいときめいたっていいじゃないか〜!なんだこの感動のなさは・・・。

うーん、時の流れというものは、いろいろなものを押し流してしまうんだなぁ。嵐と共にやって来た巨大津波が、恐ろしい勢いで何もかもを押し流す様を思い浮かべてしまった。いろいろ変わったしね。生活も環境もね。でもあまりのときめかなさにちょっぴり驚きました。こんなものなんだなぁ。