厄年の捉え方

相方に、「去年は本厄だったんだってさ。どうりでいろいろあったわけだよね。」と言ってみた。すると、「え?いろいろって何?なんかあったっけ?」と、意外なことを言われて心底驚いたというようなリアクションが返ってきた。・・・あーた、去年の始め頃にさ、雪道で車がすべってスピンした挙句に引っくり返って田んぼに落ちたりしたじゃないのよ。当て逃げもされたじゃないのよ。

まあでも、そういうことは生きていたらいつも起こることだしね、厄年と思わなければ「人生につきもののちょっとしたトラブル」になるわけだし、そう思ってきれいさっぱり忘れるのが賢いのかもね。

その後わたしは、相方の肩をポンポンとたたきながら、ウンウンと大きくうなずきながら、「いいんだ、お前はそれでいいんだ。そのまま育って行けばいいんだ。」と言ったのでした。相方はなんだか良く解らないようでしたが、でも嬉しそうでした。