作りおきの幸せ

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最近、ひじきの煮物と切り干し大根の煮物がめちゃめちゃおいしく感じられます。なんなんでしょうね、ひじきの煮物か切り干し大根の煮物が小鉢一杯分あれば、ごはん一膳食べられちゃうんです。もう他に何もいらない、これさえあればそれでいいんだ〜っていう勢い。こういった煮物を多めに作って冷蔵庫に入れておくと、それだけでホッとなごむんです。ごはんさえ炊けばとりあえず食事ができるし、これにみそ汁なんかがあればもうそれでゴージャスな気持ちに。こんなふうにおかずが少なくて済むのって経済的だけど、でも栄養がかたよっちゃいそうで危険な香りがするから、気をつけて他にもおかずを作るようにしているんですけどね。

少し前までは、朝は米の飯よりパンだったわたし(そしてもっといいのはパンより甘いものだった)。でも今はごはんが食べたくてたまらないんです。あれほど苦手だった魚介類もおいしいと感じられるようになってきて、カニも食べられるようになりましたし、うーん、年齢を重ねるにつれて体質が変わってきたのか、それとも今はそんな気分なのか。

ウニは相変わらず脳みそのように見えて(ご、ごめんなさい脳みそみたいだなんて言って)ちょっと口に運べない感じなのですが、きっと食べてみたらおいしいって感じるのかもしれない。新しい食生活の世界が広がりはじめる、そんな予感の2007。

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ひじきの入っている袋が好きです。この質感といい、華やかでありなありながらどこか懐かしい和風のデザインといい。見ているだけで潮の香りを感じらるような気がします。