あばたの壁

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先週の月曜と火曜は暖かくて過ごしやすかったのに、次の日からは急に冷え込んで雪もまとまって降りました。今シーズンは雪が少なかったから、路面のアスファルトもすっかり顔を出していて、新緑が芽吹く前のこの時期の街の眺めは全体的に灰色だったけど、真っ白な雪化粧で季節が真冬に逆戻りしてしまったようでした。しかし日中の天気が良くて気温が上がるとその雪も融けて再び街は灰色に戻ったり。春の手前で足踏みしているような、そんな空模様のような気がします。

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和室の壁にダーツが刺さったダーツボードを発見したのはここへ来たその日。今までダーツで遊んだことはないけど、こうして身近にあるならばちょっと挑戦してみましょうか。しかし、なにせわたしは未経験の初心者。投げたダーツがボードをはずれて壁に刺さって穴をこさえてしまうという事態が予想されたので挑戦するを遠慮していた。が、よーく見ると壁には既に無数の穴が開いているではありませんか。おそらく父がボードをはずして壁にダーツを突き刺しまくった痕なのでしょう。ふふふ、これはわたしに対するゴーサインなんだね。思う存分失敗して、壁にダーツ刺してもいいんだね。というわけで、自己流でダーツに挑戦してみました。

結果、やはりボードになかなか当たらず壁にズトッとダーツを刺しまくり。壁にすらはじかれて畳にもガスッと刺す始末。しかしめげずに壁や畳からダーツを「むんっ!」と引き抜いては投げ、再び壁に突き刺してはまた引き抜き。それを数回続けているうちに、なんとかダーツに当たるようになりました。今度はなるべく真ん中に当てられるように練習してみようとおもいます。

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ダーツの正しい投げ方とかってどうなの?と思ったので検索してみたら、日本ダーツ協会のダーツのマナーのページに「ボードからダーツを抜くときは、優しく回しながら抜きます。」って書いてあるのを見つけました。そうか、この家のダーツボードの穴がとても目立つのはダーツを無理やり「むんっ!」て引き抜いてるせいなんだろうな。これからはせめてわたしだけでも優しく抜くことにします。