夕霧ジャーナル

ブランクはありますが2005年から長く続いているブログです。

ぐん太くん

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先週木曜の前日の天気予報で、「明日は雪になるでしょう。朝カーテンを開けると真っ白なんてこともあるかもしれませんよ。」といっていたのでちょっとワクワクしながらカーテンを開けたけど、そこに広がっていたのはいつもと変わらない景色。アスファルトに覆われた灰色の世界。向かいのマンションの駐車場では、朝の光に照らされたいろとりどりの車たちが玉虫のようにつやつや輝いていました。

そーかそーか、天気予報はずれたか。今日は雪降らなんだな。とおもっていたら、昼頃から雪が降り始めて辺りは真っ白になっていました。おおー、本当に降ったではありませんか。道にも車にも、寒さに負けずにまだ咲き続けている花にも積もって辺りは真っ白に。このとき降った雪は夕方になってもとけずに残って夜を越し、翌朝にも真冬の風景を見せてくれました。雪降るとほんとに寒いね。

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雪の降ったあの木曜日の夕方、愛犬モグさんの散歩をしに外に出ようとおもって気づいた。そういえば、手袋がない。去年買った毛糸の手袋は使い倒して毛玉だらけにしてしまったうえに、どこかに引っ掛けて糸が飛び出たり穴を開けてしまったりでボロボロになったので処分したのだった。なんとも乱暴な扱いをする主の元、一冬越しただけでダメになってしまったかわいそうな手袋。気に入っていたから悲しい別れだった。

でも、手袋がないからといって素手では外に出たくない天候。雪がちらつき、寒風が吹きすさぶ中を素手で歩いたらしもやけになりそうだ。なので、相方の軍手を拝借して散歩に出たけど、防寒用の軍手じゃないから風がスースー通って冷たいのなんのって。それでも軍手がないよりはずっとマシなんだろうけど、これで冬は越せないよ。

そういうわけで今日、西友に行って手袋買ってきました。名前は『ぐん太』です(ほんとよ、そういう商品名よ)。お値段は997円。華奢な素材の手袋さんたちと並んで置かれていた、防寒用の軍手。手のひらの部分にはゴムのいぼいぼの滑り止めがついてる。頻繁に愛犬モグさんの散歩に行くので、こうした滑り止めがついているほうがリードを握りやすくていいんじゃないかな、とおもってこれにしました。厚手であったかいし丈夫そうだし、いろんなところに引っ掛けてしまうわたしにはちょうどよさそうです。

しかし、散歩のことばかり考えてどこかに出かけるときのことは考えていませんでした。が、いぼいぼは手のひら側なのであまり見えないだろうし、一冬これで過ごそうとおもいます。去年買った毛糸の帽子も伸びきってダメになってしまったので、ついでに帽子も買ってきました。これで冬の散歩もばっちりです。

今日も雪がチラついていました。本格的に冬、だね。