夕霧ジャーナル

ブランクはありますが2005年から長く続いているブログです。

白夜タイム、30年の夢

サマータイムはイヤだなーと思います。最近は朝6時に起きているのですが、サマータイムが導入されて時計の針を1時間早めて生活することになったら、実際は朝5時に起きることになってしまう。今でも結構起きるの辛いのに、更に1時間早く起きるっていうのはキツイです。慣れた頃にまた普通の時間に戻って、そして1年後にまたサマータイムに適応するという試練がやって来る。そしてそれが一生続く。それってなんかブルー。切り替わるときに毎回ドタバタしそうでブルー。小さい子や動物はサマータイムを理解してくれないしね。

夏は日が長いから、日中の明るい時間を有効利用しようということなんですよね?ならば時計の針を早めるのではなく、逆に遅くしてもいいんじゃないでしょうか。名づけて白夜タイム。日が長いんだし、暑い季節をゆったり過ごしましょうよ、なんて考えてしまいましたが。

あ、でも普通の生活時間に戻るときにサマータイムに突入するときと同じ混乱が起こるんだ。じゃあやっぱりサマータイムも白夜タイムもイヤだね。

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どこのスーパーでもレジ袋削減のためにいろいろな対策をしていますね。マイバック持参で買い物代金から2円値引きとか、ポイントカードに数ポイント加算してくれるとか。わたしも最近買い物袋を持参しているのでそういう恩恵にあずかっています。主に使っているのは以前ユニクロで買い物をしたときについでに買ったエコバック。少量の買物には、近所のドラックストアで化粧品のおまけとしてもらったバック。レジ袋をもらうのが当たり前になっていたからちょっと面倒だなーと思うこともあるし、つい忘れて手ぶらで買い物にいってしまったりするけど、なるべく持っていくように心がけてはいます。いつか習慣になるとは思うけど。

わたしがまだ小さかった頃、祖母や母は買い物カゴを持参してスーパーマーケットへ行っていた。記憶はおぼろげだけど、ワラ状のビニールの紐のようなもので編まれたカラフルなカゴだった。そのカゴは普段、居間のドアの横の壁に取り付けられたフックにぶらさげられていた。そして買い物に行く時はカゴに財布をポンと入れて腕にぶらさげて行く。あの頃はまだスーパーマーケットという形態自体目新しかったんじゃないかな。それまでは市場だったような気がする。市場の買い物ではカゴを持参するのも当たり前だったみたい。しかし、スーパーマーケットではレジ袋が配られていたようで、それまで買い物カゴを持参していた祖母も母もいつの間にかカゴを持っていかなくなった。祖母が嘆いていたのをなんとなく覚えている。「カゴがあるから袋はいらないと言ってもくれるんだもの。もうカゴ持っていかなくてもいいかな」

サービスとしてはじめたんだろうね。レジ袋の配布。スーパーマーケットからはじまり、やがてどこでもレジ袋を配るようになり、それが当たり前のようになって現在に至る。そして時代は変わり、今度はレジ袋を使わない生活に慣れなくてはいけない。マイバックが当たり前になったら、レジ袋はここ30年くらいの夢みたいなものになっていくのかな。あーそんなのあったねーというような。わたしたちは変遷の時代に生きた。そんな記憶だけを残して。ばーちゃんの時代に戻るんだね。