試されているのは

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相方が帰って来た翌日。大量に出してくださりました洗濯物の中にはこんなTシャツが混じっていました。背中には「試される大地 北海道」そして胸元には「midsummer 1999」。い、いちきゅうきゅうきゅうって。もう10年近く前のTシャツじゃ・・・。なんでそんなに古いTシャツが今ここにあるの?ってゆーかこんなTシャツ持ってなかったよね?どこで入手したの?洗濯物として出してあるってことは着用したってことだよね?どこで着たの?ま、まさか。

わき上がる数々の疑問。しかも謎の衣類はこれだけではなかった。背中の右下あたりにこのような絵柄がプリントされたポロシャツも出てきたのだ。

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なんの変哲もないただの白いポロシャツだと思っていたのが、広げてみればHOKKAIDO。ふくろうのお腹のあたのクマさんがイカス。個人的にはツボでかなり好きですが、相方はこれを着て東京の街を歩いていたのだろうか。ものすごく北海道大好きな人みたいじゃないか。いや、それは悪いことじゃないけど、まあポロシャツはいいとして、「試される大地」Tシャツは、わたしは着て歩けないかもしれない。スタッフTシャツとしてなら全く無問題で着られるけど、そうでないならちょっと・・・。でもまさか。

仕事から帰って来た相方に、さっそくこの件について訊いてみた。干してあるTシャツとポロシャツを指さしながら、「ねえ、これ、どうしたの?持ってなかったよね。どこかで買ったの?」というわたしの質問に相方は平然とこう答えた。「ああ、それね。事務所にあったやつ。くれるっていうからもらった」

しかもこれを着て東京の街を歩いていたんだって。「試される大地」とか書いてあっても別に全然気にならないんだって。やっぱあんたすげーよ。と、思いました。確かに、景気がものすごく悪かった時期にはこの大地は試されていただろう。しかし、約10年の時を経てこのTシャツに、今度はわたしが試されているような気がしました。We love Hokkaido.