運動会の思い出

曇り模様な日が続いていますね。洗濯物がカラッとしないので、除湿機を使用する日々です。先月の21日には最高気温が28度を超えたので、こりゃ暑いやいまからこんなんじゃ今年はよっぽどの猛暑になるんだろうかと思っていたら、その後はぐっと気温が下がって、平年よりも気温が低くて肌寒いような日があったりして、散歩にフリースを着て出たりしていました。

先月の最後の土曜日は、近所の小学校でも運動会がありました。開催を告げる花火が鳴ったのにもかかわらず、朝のうちはどんよりした雲が垂れこめていて風も冷たい。これじゃ生徒たちも、それを見守る人々もけっこうつらいだろうなと思っていたら、日中は晴れて明るくなったので、とりあえず日差しがあったほうが運動会らしくていいよね、と思いながら、小学校の校庭から聞こえてくる掛声や音楽や、玉入れの玉を数える拡声器越しの声を聞いていました。しかし晴れたとはいえ、相変わらず風は冷たかったので、競技をしている子どもたちはまだいいとしてもじっと座って見ているほうは寒そう。

運動会と聞いて思い出すのは、暑さ寒さと砂ぼこり。晴れている日は直射日光にさらされて、曇りで風が強いようなときはこごえて鳥肌を立て、もうもうと舞い上がる校庭の砂ぼこりにまみれていた記憶がよみがえります。顔や手足や髪がざらざらした砂ぼこりでじゃりじゃりになり、昼どきに食べる弁当もまんべんなく砂ぼこりをかぶってざらざらのじゃりじゃりでした。ときおり大きめの砂粒をかみしめしまって、がりっとするのがまたなんとも。競技などよりもとにかく砂ぼこりの思い出が鮮烈です。

砂粒をじゃりっとかみしめたのを思い出すと、ぬおおお〜となります。