生後1年と2か月、動物たちと親ばか父さん

息子は今日で1歳2か月になりました。まだよろよろしてはいますがだいぶ歩けるようになったし、盛んにわたしのまねをしています。例えば掃除機を置いておくと、ホースの部分を持ってノズルを前後に動かしていたり、フキンでテーブルを拭くような動作をしたり、コロコロをかけてみたり。そういうのを見るたびに、1年前はまだ寝返りもできなかったのにもうこんなことができるようになったのか、と思います。何かがうまくできると、にっこりしながら両手を合わせてぱちぱちと拍手している姿がとてもかわいらしい。ご機嫌なときは甲高い声で「あーたーたーたーたー」と言い、不満なときは「なんなんなんなん」と言っています。まだ言葉は出てこないけど、人生最初に発するのはどんな言葉なのか楽しみです。

そしてうちのモグさんとウピピは今。猫のウピピはもうすっかり息子に慣れたというか、遠慮なしに背中の皮をむぎゅっとつかまれても全然怒りません。にゃあーと鳴いてやめて欲しいということを一応アピールしてはいるけど、そんなんでやめてくれる相手ではないということがわかっているからなのか、息子が手をゆるめた隙にさっと逃げていきます。いちいち怒らないし、いやなら逃げる。そしてたまには息子に甘えてすりすりしたり、その手足をなめてくれたりもします。そんなウピピを息子はむんずとつかむばかり。今はまだ赤ちゃんだからね。でももうちょっと大きくなったらなでなでしてあげてね。ラブラドールのモグさんにとって息子は下っ端で、大好きなお父さんの関心を奪うライバルみたいです。息子がお父さんに近づくと、あいだに割って入ってアピールしています。モグさんはお父さんしか見ていない。

そのお父さんはというと。すっかり親ばかになってしまいました。息子が生まれる前は「父親になる自信がない」と言っていた相方。父親として息子を教育していけるかどうか不安だということだったんだろう。そんな相方にわたしは「父親になろうとしなくていい。お父さんはみんなと仲良くラブラブでいればいいんだ」と言った。そうさ確かにそういったさ。そして息子とラブラブしまくっている相方。その様子を書き出してみましょう。

  • 突然息子に向かって、「お父さんはもうヒロがいないといきていけないよぉ」と言いながら抱きしめる。
  • 「ヒロぉ、大好きぃ!生まれてきてくれてありがとぅ」と言いながら頬ずり。
  • 聞いたこともないような甘い声、見たこともないようにやけ顔で「おまえーかわいすぎるぞぅ」と言う。1日に2回は言う。
  • 「ああなんでだろう。なんでこんなにかわいいんだろう」と言いながら息子をじいっと見つめる。


なんかモグさんに対してもこんなような時期があったっけね。でもそのときの比じゃない。ものすごくメロメロになっています。かわいがってくれているのでよかったです。