しましまじろう

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しまじろうのパペット、おばあちゃんがくれました。以前うちにもしまじろうのパペットがあったのですが、息子がノロウイルスにかかったときに嘔吐し、その吐しゃ物で汚れてしまったので捨てたのでした。あのとき息子は立ったまま勢いよく吐いていましたからね、そりゃあもう盛大なもので、部屋中が大変なことになりました。しまじろうのパペットも例外ではなく、どろどろになっており、でもノロウイルスは塩素で消毒する必要があるらしく、塩素系漂白剤に漬けると色落ちして変なふうになってしまうかなとか考えて、忍びないけれども処分してしまいました。ごめんねあのときのしまじろう。その後息子は「しましまじろうないよ」などと悲しそうに言っていたのですが、歯磨きわんわんのぬいぐるみがあったのでそれで満足していたようです。仲良く歯磨きして楽しそうでした。だからしまじろうはなくてもいいのかなと思っていたのですが。

先日おばあちゃんがしまじろうのパペットをくれました。これは息子のいとこたちが使っていたもので、彼ら3人はもう小学生になり、まったく遊ぶこともなくなってしまったので、息子にゆずってくれたのでした。息子はもう大喜び。毎日わたしに「しましまじろう履いてー」と言って、わたしがそれを装着すると嬉しそうに話しかけたり、ままごとをしておもちゃの果物を食べさせてあげたり、一緒にYoutubeの動画を見たり、「抱っこしてあげるね」と言って優しく抱きしめたりしています。しまじろうパペット大活躍。でも、だからこそ、けっこう汚れます。なのでたまに洗いますが、しまじろうが干してあるのを見つけると息子は怒ります。「しましまじろうおろしてー」と叫び、しまじろうを洗濯バサミから解放するように言います。あやまりながらはずして渡すと、「だめしょー、もー」と言ってから「もうやんないでね」と念を押します。洗濯したんだよ、と説明するけどそこはまだ2ちゃい。わかってはくれません。わたしはしまじろうを吊るした悪者です。息子が寝たあとで、まだ生乾きのしまじろうをこっそり干しています。しけってる、しけってるよしまじろう。これを手にはめるのけっこう気持ち悪いんだよ。だからすぐ乾くようにサーキュレーターの風を当てます。これで翌朝にはからからさ。息子が目を覚ます前にしまじろうを息子の隣に寝かせています。

息子はなぜかしまじろうのことを、「しましまじろう」と言います。しまがひとつ多いです。「しましま」と「しまじろう」が合わさったのかなと思います。