抜き取り対策

昨日と今日、灯油の盗難が相次いでいるというニュースをテレビで観ました。マンションや公共施設の、屋外に設置されているタンクから灯油がごっそり抜き取られたそうで、その状況から、給油車を横付けして抜き取ったのではないかとみられているらしいです。ニュースに映し出されたタンクは見れば200リットルはゆうに入りそうな大きさ。そこに満タンに灯油が入っていたとして、それを全て抜き取られたとしたら、先月の一リットルあたりの灯油価格83.6円で計算して16720円の被害。給油してタンクを満タンにするとさらにこの倍のお金がかかるわけ。なんとも痛い出費。血と汗と涙の結晶であるお金をかすめとっていくとは。

給油車を横付けするという手口から、お金に困って灯油が買えず寒さに耐え切れなくなって灯油を盗んでしまった個人の犯行ではなさそう。転売?この灯油の高騰が続けばまだまだ被害は続くのでしょうか。この家の灯油タンクも屋外に設置されているので心配です。ホームセンターでは灯油タンクに取り付ける鍵などの防犯グッズが売られているらしいので早めに購入したいとおもいます。

灯油タンクのフタに鈴を取り付けておけば、フタをはずそうとした瞬間に鳴る。よし、鈴だな。とか考えたけど、鈴なんていくらでも鳴らないようにできるよな。手で握っちゃえば終わりだし。と思い当たって鈴作戦は止めました。あ、でも一個だけじゃなくてたくさんつけたらどうだろう?全部は一度に握れない。いやいや、一つずつ握って音が鳴らないようにしたうえで紐を切って取り外せばそれで解除されてしまうではありませんか。

おとなしく防犯グッズ買ってきます。