真夏の2週間にむけて

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今年の夏、相方は2週間ほど東京で過ごすことになっている。わたしはその間、ここ札幌で愛犬愛猫たちの面倒を見つつ、暑さをやり過ごしながらのんびりする予定でいます。しかし夏真っ盛りのこと。足がなければなにかと不自由だろうということで、真夏の2週間にむけて現在車の運転の練習をしています。相方には飛行機やJRを利用して東京へ行ってもらい、車はわたしが使わせてもらうつもりなのです。免許はあるけど腕がない。すっかりペーパードライバーになってしまったわたしは、相方にビシビシしごかれています。

練習しはじめたのは、先月の末頃から。最初は深夜や早朝に、車の往来が全くない田舎道で、助手席の相方に見守られながらのスタートでした。あの頃は運転席に座っただけで、緊張のあまり変な汗をかいていましたが、練習を重ねた結果、今ではその緊張も解けて少しずつ余裕が出てきました。とはいえ慣れてきた頃が一番危ないって言うし、気をつけて運転していきたいと思います。相方の許可が出るまで一人で運転してはいけないということで、つまりまだまだ下手で危なっかしいそうなので、今しばらく付き合ってもらわなければなりません。

相方の仕事が忙しくて毎日練習とはいかないのがちょっともどかしいですが、それもまた仕方がないので、免許の更新のときにもらった交通教本などを読んでイメージトレーニングしたりしてますが、いやしかし。こういった交通教本って読んでると怖くなるね。脅しているわけじゃないのはもちろんなんだろうけど、でも、シートベルトをしていない人が交通事故に遭ってフロントガラスを頭で突き破っているイラストなど見ていると、我が身に同じことが起こった場合のことを思って血の気が引きます。・・・だんだん運転するのが怖くなってきちゃった。けど頑張ります。車があると何かと便利そうだし、愛犬モグさんを川や原っぱに連れて行ってあげたいしね。

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夕方に家を出たので、帰る頃には山の向こうに落ちかけた太陽を見ることができました。今にもしたたり落ちそうなみずみずしさの、赤くうるんだ太陽。傾けば傾くほど、淡いパステルカラーになってゆく。そのグラデーション美しさ。そんな春の夕陽をカメラにおさめようとしてみたけど、いざ撮ってみると、熟したプラムみたいに見えた太陽が、ペンの先でつついたような点にしか見えない。肉眼で見るのとはまるで違う姿。

きっと何か、この夕陽を見たままに撮る方法があるに違いない。けど、わたしにはわからない。それもなんだかなーと思うので、デジカメについて学んでみたいなと思ったりしました。それよりもなによりも、まずマニュアルを読み込んだら?などと自分にツッコミを入れた、そんな春の夕暮れでした。

早くひとりで運転できるようになりたーい。