不用品の山の中から

先月の下旬あたりに「もうそろそろ夏も終わるのかな」などと言っていたのですが、ここのところとても暑くて、真夏のような気温が四日間続いています。昨日なんて29度超えてましたしね。明日も夏日になるようです。残暑が厳しいですね。

大音量で音楽をかけ、ぶおんぶおんとエンジンをふかしながら走り回っている車がさっきまでこの辺りにいました。かなりの騒音だったので猫たちも驚き、ビクビクしながらオロオロしていましたが、こういった音は冬の間は聞こえてこないので「ああ、夏なんだなぁ」と思いながら、猫たちをなだめつつしみじみしてしまいました。夜の空気がぬるくてもわっとした感じなのも夏限定ですしね。

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相方の部屋がラクーンシティのようにぐちゃぐちゃなのはいつものことなのですが、わたしはとりあえず掃除機だけはかけたかったので、床に散乱している物を部屋の片隅にまとめて置いていました。しかし相方がそれをまったく片付けようとしないおかげで日に日にその量は増え、どんどん積みあがってきてしまいついにはタワーのように。どうなってしまうんだろうと思っていたら、相方がめずらしく大掃除をしてタワーの中の不用品を片づけていました。ほとんどが不用品だったらしく、タワーの高さは三分の一くらいになっていましたが。

そしてそのタワーの中から出現したこのカントリーサインマップ。相方がくれると言うので譲り受けたのですが、見てみるととてもおもしろいです。どの町の名前も一度は聞いたことがあるのですが、合わせて載っているセールスポイントや町の特徴などを読んでいると、この町ってこんなだったのか、というような発見があって新鮮でした。いつもなんとなく眺めているだけだったカントリーサインでしたが、こうして見ると興味が湧いてきてしまいます。

そういうわけで、よくドライブに行くことだし、カントリーサインの写真を集めてみることにしました。北海道のカントリーサインは全部で180あり、島もあるので全部集めるのは大変かもしれないけど、なるべくたくさん収集してみるのを目標にしようと思います。

カントリーサインの写真を収集して展示している方はたくさんいらっしゃいますし、北海道の道路情報総合案内サイト 北の道ナビ ですべてのカントリーサインを見ることもできるのですが、写真を集めつつ地元のことをもっと知りたいなーと思ったので挑戦してみます。それぞれの町の情報を調べるのはなんだか楽しそうに思えるんですよね。

カントリーサインと言えば。「水曜どうでしょう」でカントリーサインの旅というのをやっていましたよね。大泉さんがタッチした看板の写真を撮ることがあるのかも?と考えるとワクワクしてしまいます。それにしてもくじ引きって過酷。

相方の部屋の不要品の山の中からはじまる旅というのも乙なものだなーと思いつつ、ではさっそく、サイドバーのPagesにCountry Signを表示します。(Country Signは現在削除しています)。

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ドライブがてら札幌の近隣の市町村のカントリーサインを4つほど写真に撮ってきたのですが、のっけから知らないことばかりでした。新篠津村ってもっと遠いと思ってた(それはわたしが極度の方向音痴なだけ)。新篠津村は水田の広がる美しい土地で、揺れる稲穂の海の上をたくさんのトンボが飛んでいました。こんなにたくさんのトンボが飛んでいるのを見たのは、小学生の頃に旭川の山部村に住んでいたとき以来です。虫の声の大合唱も聞こえて、涙が出そうなくらいノスタルジーでした。温泉施設もあるそうなので今度行ってみようと思っています。