失せ物戻らず眉なしで受講

申し込んであった札幌市の子育て講座は今日。そのため朝から準備をする。時間に合わせて持物を用意、息子の着替えも完了、あとはわたしがメイクをして出掛けるだけ、だったのですが肝心の化粧品が足りない。アイブロウと口紅がない。ポーチにはファンデーションしか入っていない。ひいいいーわたしは眉毛が薄いのだ。ファンデーション塗って眉を描かないとマロになってしまう。口紅は古いのがある。ちびて使いにくくなっていたけどとりあえず取っておいてあったやつ。あれを使うとして、でもアイブロウは予備がないから眉毛描けないよう。あわあわしながらもとりあえずファンデーションと口紅を塗った。あとは眉をどうするか。引き出しをあさり、鉛筆を取りだして眉をこすってみるけどうまいこといかない。マ、マッキーか。マジックなら描けるか。筆立てから黒いマジックを取りだしたけど思いとどまった。いもとさんになってしまうじゃないか。そうこうしているうちに時間がなくなってきてしまった。余裕があればコンビニで買うのにもうぎりぎりだったからそれもできなかった。早く出発しないと遅刻してしまう。......そうだ、わたしは最近前髪を自分で切ったのだ。はからずもかなり厚めになってしまったのだが、この前髪で隠れるんじゃないだろうか。それに誰もわたしの眉毛なんて見ちゃいない。これでいいだろう。そのままでいこう。下手に細工(マジックで描くとか)しないほうがいいかもしれないしな。よし。ということで眉なしのわたしは急いで抱っこ紐を装着し、息子と荷物を抱えて家を出たのでした。

講座ではちょっとしたグループワークみたいなものがあった。そのとき、人々の視線が若干眉に向いていたかもしれない。が、つとめて気にしないようにしていた。まさかなー、マロで外を歩くことになろうとはなぁ。息子が触ってどこかにやったのかもしれないなぁ。うちでは息子のヒロキさんによるいたずらでちょくちょく物がなくなる。そして探しても出てこなかったりする。だけどある日とんでもないところからひょっこり出てくるのだ。あるときは洗濯機の裏側からしゃもじや携帯電話が、そしてまたあるときは空気清浄機のなかからスプーンが。わたしのアイブロウと口紅もきっとどこかにあるのだろう。しかし必死で探せど見つからないのだ。どーこーだー。そのうち奇想天外なところから発掘されることでしょう。

子育て講座は勉強になった。本当に受講してよかったです。もっといろいろ知りたくなりました。託児付きだったので息子を預け、安心して話しが聴けた。また他に子育て系の講座があったら行ってみたいです。息子は預けられているあいだ、泣きもせず、ずっとおもちゃで遊んでいたそうです。泣いていたらかわいそうかなと思っていたのですが、それを聞いて安心しました。ただ、マロで参加してしまったことがちょっと心残りです。その点を除いてはなかなかいい1日でありました。

ここから先は2019年の12月に書いています。
この講座を受講したとき、実は一度キャンセル待ちになりました。でもキャンセルは出なかったので2回目にこの講座が開催されるとき、受け付け開始直後にすぐ電話してやっと受講にこぎつけたのです。しかし、前回同様電話に出たのは同じ職員さん。彼女にはこう言われました。「前回も受講しませんでしたか?本当にはじめてですか?」。姓名や子の性別などからなんか前にもおんなじ人が電話してきたなさてはこいつタダで2回も受講する気かと思われたみたいです。ちょっと調べてくれればすぐに分かることのはずなのに、ずるいヤツだと決めつけられたようで本当に嫌な気持ちになりました。なにこのアナログなシステム。記録とか残してないんかいと思いました。嫌だったわ本当に嫌だったわ。1回目も電話はしました。でもキャンセル待ちになりました。そしてキャンセルは出ませんでした。だから2回目にも申し込みました。そして受講しました。ただそれだけでした。終わり。