お土産と、ちょっと怖かったこと

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16日の夜に帰って来た相方の東京土産は舟和の芋ようかんだった。今までに何度か食べたことがあるけど、これ本当に好き。ようかんなのに芋そのものを食べているかのような、素材のうまさを味わえる逸品だと思うのです。緑茶と一緒に頂くのが好きです。幸せ〜。

相方はまつざきしげる色になって帰って来なかった。出発したときと変わらない肌の色。ガンガン日に焼くつもりだったけど、忙しくて休み一回と半休一回しかもらえず、あとは朝から夜遅くまでびっちり建物の中にいたのでほとんど日焼けしなかったのだという。あー、それは焼けないよね。

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お盆も始めの夜のこと。布団を敷いて横になり、うとうとしていたら、微かに線香の香りがしたような気がして目が覚めた。でもほんとうに微かな香りだったのできっと気のせいだったんだろうと思い、再び寝入ることにトライ。しばらくの後、眠りに落ちようとしたその瞬間、また線香の香りが漂ってきた。まあ、暑かったので窓を開けっ放しにしていたし、ご近所の家から線香の香りが漂ってきただけなのかもしれない。けど、怖がりのわたしの脳裏には、「あたなの知らない世界」の最も怖かったシーンがいくつか蘇って来て首筋のあたりが寒くなり、眠気も何もかも吹っ飛んでしまった。いつもわたしの側で眠っている愛犬愛猫たちが、この時はなぜか部屋に来ずに、居間のソファーの上で寝ていたのも更に恐怖をかきたてた。この部屋になんかいて、それで寄り付かないのかなーって思っちゃうよ。

眠れなくなってしまったので、わたしも愛犬愛猫たちと一緒にソファーの上にいた。何をするともなくボーッと座っていたけど、そうしているとなぜか安心して眠くなる。それでまた布団に戻ってみるけど、横になるとまた線香の香りがしてくるので怖くなってソファーに戻る。ということを明け方の4時頃まで繰り返していた。

みんなが一斉に線香を焚いたから、この辺りの空気が線香に染まっていた、とかだったのかな。そうだったらいいな。でもソファーに座ってるときは匂わなかったんだけどな。あの日以来線香の匂いはもう漂って来ないのですが・・・。本当のところ、あれはなんだったんだろう〜(涙)