年明けのミステイクと新年のケーキ

雪祭り用の、雪の搬送が始まったらしいですね。今年の札幌は雪が少ないから、雪集めも大変そう。今年こそ見に行きたいな、雪祭り。会場は大通り公園だから、帰りに地下の献血ルームに寄って献血してきたい。

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新年早々にミステイク。間違えて同じ本を2冊注文してしまいました。アマゾンから届いた箱を開けてみるとなぜか『犬神家の一族』が2冊。明細を確認すると数量が確かに2になっている。記憶を手繰り寄せてみるとなんとなくそんなようなことをしそうな状況だったことが思い出されます。

そうそう、発注したのは大晦日の深夜、というか年が明けた元日の2時過ぎだった。アマゾンで本を検索し、まずは「犬神家の一族」をカートに入れ、次に「悪魔が来たりて笛を吹く」をカートに入れたんだったな。そしてこの後でわたしは一旦パソコンの前を離れてトイレに立ったような気がする。そして戻ってきてから、もうすでにカートに入れたはずの「犬神家の一族」を再び検索して、カートに入れてしまったのではないだろうか。まさかのカート二度入れ。なぜ気付かないんだわたし。

注文してしまったのもは仕方がないし、アマゾンに返品するのもなんなので、二冊目の「犬神家の一族」は相方に譲りました。犯人は誰かなーとか言いながら受け取ってくれましたが、わたしが読み終わる前に犯人を明かすのだけはやめて欲しいと思います。

先月に「八つ墓村」を読み終えてからというもの、横溝正史さんのファンになってしまいました。「八つ墓村」は金田一耕介があまり登場しなかったので、どうしてあのように県警の信頼を得るに至ったのか、金田一氏は何者なのか、など知りたくなり、シリーズを読んでみようと思ったのです(そして間違えて犬神家を2冊注文してしまったわけです)。人と人の心のやり取りや、男女の語らいの奥ゆかしさに心和みました。全体的に怖かったけど、慎ましさや温もりもわたしは感じました。

それにしても、「八つ墓村」は怖かった。物語全体に満ちる深い闇は、呼気と共に肺に浸入してしまいそうなほどに重く黒い。最後は大団円で終わったけど、事件の関係者の中には肉親を失ったものも多いし、 凄まじい経験をした辰弥さんや典子さんは今後健康に暮らしていけるんだろうか、PTSDに苦しめられたりしないんだろうか、などと考えてしまいました。けど、物語は終わったんですよね。考え込んでしまうとキリがないのでやめておきます。

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新年を迎えるためのケーキを見つけてしまいました。発見してしまったら買ってしまうではありませんか。このー商売上手めー。新年目前の甘党の心をつかみ、そして財布の紐をゆるめてしまうとは。でもいいよね。誰かが潤えば、その潤いはめぐりめぐってわたしを潤してくれるはずよね。そんなことを呟きながら、元日からケーキを食べてしまいました。

そして昨日はケーキの日だったらしく、相方がおみやげにショートケーキを買ってきてくれたのを、迷いなく食べてしまいました。新年からケーキづいてます。今年はお菓子作りに挑戦して、おいしいケーキやクッキーを焼けるようになりたいです。好きなときに好きなお菓子が食べられていいかも、なんていう心持が動機です。