五月の夏日

暑かったですね、今日の札幌。昨日の予報では予想最高気温が26度。午後に入ってから室内の温度が27度を超えていたので、外はきっと26度くらいあったんでしょうね。ここの家は熱がこもりやすいのか、いつも外の気温よりも若干温度が高いので暑い時期は厳しいものがありますが、その厳しさをこんなに早くに体感することになるとは思っていませんでした。つい3か月くらい前までは、日中の最高気温がまだ氷点下だったりしたのにもう夏日とは。明日もまた暑いみたいですね。予報では25度。道東の北見に至っては27度。牛さんたちも暑さで参ってるみたい。早く平年並みに戻って欲しいね。

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あちこちで花が咲いています。桜、つつじ、コブシの花、チューリップ。その他黄色や白や青い花。どんな名前で呼ばれている花なのかはわからないけど、どれもとてもきれい。公園へ行くと、芽吹き始めた緑の清々しい香りと、甘い花の香りが入り混じった麗しい芳香が漂っている。思いっきり深呼吸してうっとり。この小さな白い花、とてもかわいい。この花も甘い香りがしたように思えて何度もくんくん匂いをかいでみたけど、どうなのかな?花自体の香りだったのか、それともあたりの空気の香りを吸い込んでいただけだったのか。

窓を開け放していたから、半そで姿の子供たちが外で遊んでいる声や物音がはっきり聞こえた。アスファルトの上を、おもちゃの車のタイヤがガラガラ転がっていく。ボールが弾み、数人が声を合わせて歌い、時折歓声が湧く。どこかの家の軒先につるされている、風鈴の涼しげな音色。外から流れ込む空気は乾いていて夏の匂いがしたから、なんだか小学生の頃の夏休みを思い出してしまいました。冷たい水に足先を浸してぱちゃぱちゃしたい。さんさんと降り注ぐ日差しのまだらな木漏れ日の下、蝉の鳴き声を聞きながら舗装されていない砂利道の土埃を中を、サンダル履きでテクテク歩いて行く真夏の昼下がり。汗だくでたどりついて扇風機に張り付いて涼んでから、冷えた麦茶が注がれたグラスを額に乗っけて、滴ってきたシズクをテーブルの隅っこに置いてあるふきんでぬぐったりして。

5月の夏日に、夏休みを思い出して懐かしい気分に浸ってしまいました。