思い出をピックアップ

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ちょっと探し物があって、過去の写真を詰め込んであるCD-Rの中を漁ってみたけど、見当をつけて次々に開いてみたフォルダの中にはどこにも見当たらなかった。あ、あれ?なんで無いの?もしかしてCD-Rではなくゴミ箱に移動しちゃった?メビ太(以前使っていたPC)の中まで探してみたけど見つからない。徒労に終わった1時間。どこへどうしてしまったのか。確かにCD-Rに入れておいたはずなのに。記憶って曖昧だ。

探し物をしてフォルダを開くたび、過去の写真が現れた。700MBを使い切って保存された大量の写真。だけど、それぞれいつ頃、どんな状況で写したものかけっこう覚えいた。この日記に貼ろうと思いつつ、なかなか書けずに日が経って、結局そのままCD-Rに入れてしまったものもけっこうあった。上の、小さなタイムの芽の写真もそう。ペットボトル飲料のおまけに付いていた鉢植えセットを相方の引っ越し荷物の中に発見して、せっかくなので栽培してみたらちゃんと芽が出て、よーしこのまま育っておくれと思っていたら、猫たちが全部食べちゃって。食べられる前のイキイキしているタイムの芽の写真だけが残ったという。

育てる気まんまんで、この鉢植えセットの配布元のホームページを見て育て方をチェックしようと思っていたし、この鉢は直径が十円玉と同じくらいの小さなものだったから、やがては大きな鉢に植え替えようと思って、すでにそのための鉢と皿を買ってあった(写真の後ろに写ってるやつね)。けど猫が食べちゃってそれも全部お蔵入り。今では物置の肥やしに。意外と成功しそうだったから成長記録をつけてみようと思っていたんだけどね。

いろいろ目についた写真はあったけど、中でも印象深かったこの出来事をピックアップして成仏してもらうことにしました。タイムさんほんとにごめんなさい。猫がタイム食べるなんて知らなかったんです。

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さっぽろお天気ネットの前日までの天気を見ると、昨日の最高気温は26.5度になっている。どうりで暑かったわけだ。日中はもちろんのこと、日が沈んでもこの部屋は暑く、夜の10時を過ぎてもまだ28度近かった。11時くらいには布団に入ったけど、暑くて寝苦しかったので、今シーズン初、窓を開けたまま寝てみた。閉め切っているよりはいくぶん涼しかったけど、それでも爽やかな風が吹き込んでくるということもなく、カーテンはちっともはためかない。寝苦しさにタオルケット一枚だけを掛けてしばらくもぞもぞしていたら、いつの間にか寝ていたけど。

夜、窓を開けていたら、近隣の家の物音が聞こえてきて、なんだかホッとしていた。冬の寒い時期にはもちろん窓を閉め切っているから、周囲の小さなざわめきも聞こえて来ないし、窓を開けて寝てしまった日には凍死の危険すらある。でもこの季節は、窓を開けていてもいい。部屋の中にいるときと同じ格好で外に出ても平気。凍傷の危険もないし、暖房も要らない。生き物としての安心感なのかな。暑すぎるのもまた危険だけど。

そして朝、目覚めたらやはり暑い。室温はすでに25度近くある。一足飛びで真夏になってしまったような暑さ。朝はそんなに外は暑くないはずなのに、この部屋は熱がこもりやすいのか。それにしては冬は寒い。住んでいるのはまたしても、夏暑く冬寒い家。でも今はしょうがないです。ここを選んだのはこのわたし。屋根があって壁があって水道電気ガスが使えてトイレとお風呂があるからオッケー。と、思っておこう。