夕霧ジャーナル

ブランクはありますが2005年から長く続いているブログです。

木の葉の穴は

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日中は暑かったけど日が傾くころには風も出ていて、夕陽に照らされて金色に光る木立の緑の中を、風に吹かれながら散歩するのはとても気持ちがよかったです。風が服のそで口や首のあたりから入り込んで吹き抜けていくのが涼しくて爽やか。しかし、そんな散歩中に気になったことが。

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少し前から、こんなふうに穴だらけになっている木の葉をよく見かけます。ある特定の種類の葉っぱを、たくさんの誰かさんが食べているみたい。毎年こうだった?今年はやけに食べられちゃってない?見上げた木の葉が穴だらけだったりすることもあり、そんなときは誰かさんが葉っぱの上から落っこちてきやしないかと不安になり足早に通り抜けていますが。

誰かさんがみっしりくっついている木の幹や、その誰かさんが今まさに葉っぱを食べている姿をよく見かけるのですが、今年はもしかして大ブレイクしますか?誰かさんたちが羽ばたくころには、蛾が寄ってきやすいような街灯なんかはもしかして要注意?

その誰かさんの写真はこちら。
※虫さんが苦手な方は見ないでね。木の幹に毛虫さんがいっぱいです。

さっきネットで調べてみたけど、もしかしてマイマイガという蛾の幼虫さんたちなのかなと思いました。至近距離でまじまじと見ていないので(というか虫が苦手なので見れませんでした)、確実にこの毛虫さんがマイマイガだと断言できないけど。

いつも見かけるこの毛虫さんたちはなんという名で呼ばれているのか?それを探すために大量の毛虫さんの写真を見ましたが、意外と平気で調べることができました。実は上のリンク先の写真を撮るときはかなり及び腰で、それはもう情けない姿でビクビクしながら写真を撮ってきたのですが、生の毛虫さんを見つめるのでなければ平常心を保っていられます。

じっと見ていたら毛虫さんは怒らないだろうか、威嚇するためにこっちにピョーンと飛んできたりしないだろうかとか、そんな不穏なことを考えてしまうから毛虫さんが怖いのかもしれません。実際そんなことはないとわかっていても、頭の中に浮かんでくる跳躍の悪夢。しかし、写真ならばそんな恐れを抱く必要もない。だから平気なのかも。