赤飯には心の準備が必要です

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お盆に親戚の家に寄ったら、おみやげに野菜やお菓子などを持たせてくれました。そしてそのおみやげのなかには仏壇に供えられていた赤飯が。この赤飯には小豆が入っているので、見た目だけでは甘いのか甘くないのかわかりませんが、食べてみたら甘かったので嬉しかったです。小さなころから甘納豆の入った甘い赤飯を食べてきているのでこの味には親しみがあります。

人生ではじめて甘くない赤飯を食べたのは確か10才くらいのころ。親戚の家でごちそうになった赤飯が塩味だったので驚いたのですが、周囲の大人たちにこの世には甘くない赤飯もあるのだということを教えもらい納得しました。その親戚の家にはもしかたしたら道外出身の人がいたのかもしれないですね。それで甘くない赤飯を作ったのかも。今となっては確かめられないけど、たぶんそういうことだったんじゃないかなと思っています。

その甘くない赤飯に乗っていたのがあずきでした。甘い赤飯にはたいてい甘納豆が入るのですが、たまに甘いあずきが入ることもあるので見た目だけならまったくもっていつもの甘い赤飯だったのです。しかし、あの赤飯は甘くなかった。あずきが入っている赤飯は甘くないこともあるのだというこを知ったわたしは、それ以来あずきの赤飯を食べるときには必ず甘味チェックをするようになりました。まず、はしであずきを一粒つまんで食べてみて、甘味があるかどうかを確認。甘くても甘くなくても、おんなじようにおいしく食べるんだけど、やっぱり甘いと思いこんでいて甘くなかった場合に肩すかしをくらったような気持になるので、心の準備をするためにチェックしてしまいます。

甘い赤飯と甘くない赤飯って、混在しいるような気がするのですがどうなのかな?コンビニで売っている赤飯のおにぎりは甘くないけど、お惣菜屋さんで売ってる赤飯は甘かったり甘くなかったりお店によってまちまちで。道内でも地域によっては甘い赤飯だけ売られていたりするのかな?どちらにしても赤飯ってもちもちしていておいしいよね。