疎外感

「ニットアウターで冬支度」

ヤフーのトップページ、ヤフオクのおすすめセレクションんとこにこんな広告が出ていたよ。

道民のわたしはそれを見てこんなことを思ったよ。ニットアウターで越せるほど冬は甘くない、ってね。今日なんて吹きすさぶ寒風に雪が乗り、身を切るような冷たさだったよ。ひざ丈のダウンコート着て外歩いてたよ。

本州はまだニットのアウターで過ごせるんだ、いいな。そういやいつだってそうだ。東京では秋が深まってきましたって言ってるころ、北海道は銀世界。え?まだ秋なのそっちは、とか思うんだぜ。そして春先、今日は小春日和で日差しが暑いくらいでした上着を脱いで歩いている人の姿も見かけられますとか言ってるときにまだ雪が降ったりしてるんだぜ。上着脱げないぜ寒くて。

そういうのをきくたびに、ああ、なんか遠いなって思う。季節が中央のニュースからずれてる。なんとなく疎外感。北海道は知名度すごい高いみたいだけど、どうせでかくて変な形だからだろとかいじけ気味に思ってる。北海道の形についてはほんとうにすごいと思う。なにあの左下の魚のしっぽみたいなとこ。ミラクルだよ。昔は青森んとこにはまってたんだなってわかるのがすごいおもしろい。

なんかね…なんとなくさびしいなってはなし。