変なことが書いてあるメモ帳

新しく趣味のサイトを作ろうとしていたころ、サンプルの文章として日記を使おうと、メモ帳にいろいろと書き留めていた。ごく短い、2行か3行の日記。そしてきょう、そういやそんなのもあったなとそのメモ帳の存在思い出し、引き出しのなかから発掘して数十ページに及ぶ殴り書きを読み返してみた。すると、半分くらいはなんのことやらわからなくなっていた。書いた当初は、その数行のメモさえ読み返せば何を書きたかったのかすぐに思い出せたはずなのに。このままではやがてすべてがなんのことやらわからなくなってしまうだろう。半分だけでも覚えているうちにどうにかしてやりたいんだけど。

しかし短い日記はツイッターみたい。私的におもしろかったのでいくつかそのまんまここに載せておくことにします。

  • ショッカーのような声におびえたが、遠くから近づいてくるサイレンの音だった。ショッカー怖い!
  • 食事しようと箸を手に持っていざ口に運ぼうというときになって入れ歯を忘れていることに気付き、席を立って取りに行く。入れ歯になってもうだいぶ経つのにいまだに。めんどくさい。すぐ食べたいのに。おなかぺこぺこなのに。
  • コンビニのマルチコピー機。いくらお金つぎ込んだかわかんないほどデジカメプリントしまくってる。
  • えりんぎからしいたけへメタモルフォーゼ(傘が広いエリンギを見つけたときだと思う、たぶん)。
  • ひざこぞう→あっしはもう疲れましたぜ(疲れてひざが痛いときだったか)。
  • 相方に「疲れたー」って言ったらツナ缶買ってやるかって言われた。あたしゃ猫か。猫じゃない。
  • 吹き出物が出なくなった。枯れてきた。出なきゃ出ないでさびしい。
  • ホームズ。去年映画で観た。昔は夢中になって読んでいたコナン・ドイル(江戸川じゃない)。久しぶりに見たらあんな男いやだ。初恋の人だった。
  • グリーングリーン。怖い。
  • ひじにおもちゃがかーん。むごい。すごい顔で耐える。足のあいだに息子(これは意味がわからない)。

こんなのがずらずらと並んでいる。しかし脳っていうのはなんなんだろうね。どんどん忘れていくんだね。そのうちいくつかだけでも日記にしてみたいです。