夕霧ジャーナル

ブランクはありますが2005年から長く続いているブログです。

「宴じゃ」の顛末などをまとめて日記にしていきます

もう2か月以上日記を書いていなかったんですね。書きたいことは毎日あるのにPCに向かう時間は取れずにものすごい速さで時間は流れていくばかり。積もり積もったこの思いを、ちょっとまとめて書いてみます。長くなるかも。

『バイキング』が終了してさみしい。

お昼のテレビ番組『バイキング』が終了してしまい喪失感を味わっている。『笑っていいとも』の流れからずっと見ていました。坂上さんのファンです。優しくて強くて素直な方だと思います。番組のあの空気感が好きでした。でも坂上さんも出演者さんたちもほかの番組では見られるからね。それにしても坂上さんはご自宅にわんちゃんとねこちゃんがたくさんいていいなぁ。最近黒ラブちゃんがご家族に加わって、名前があき君。わたしとおんなじだー。平仮名であきと名乗っているけど本名は漢字で同じ読みです。親近感ですよー。あき君、いいパパと出会えてよかったね。亡きモグたんもラブラドールでした。あの耳の手触りを堪能できるとはなんともうらやましい。そしてごっつい筋肉質の体にぱんぱんに張った肉球、禿げたおなか。書いているとどんどん思い出してきた。あ、涙が。猫毛も毎日触れるなんてパラダイス。切なくて懐かしい思い出です。犬と猫、わたしもいつまでもどっちも派です。

体重が急激に減りすぎてダイエット中断

毎日運動そして摂取カロリーを1400キロカロリー台に抑えてダイエット、していたらあるときから急に体重が減りはじめて1週間で2キロ落ちました。本来なら嬉しいことなはず、なのに心身に不調が訪れました。これはやばかった。まず精神的に不安定。ただでさえメンタルクリニックにかよっている身でそこからさらに不安定ってかなり危ないような気がします。何事にも悲観的、常に不安でいらいらがおさまらない、体はだるくて重くてスムーズに動くことができない、めまいに立ちくらみ。やる気が出なくて動作はいつも緩慢。横になることも多い。そんな渦中にいても自覚は全然ありません。「た、体重は、へ、減らせるんだ……」とふらふらしながらそう思っていました。でもあるときはっと気づきます。あ、危ない、これって、危ないよね?と。思うにわたしのやり方が間違っていたような気がします。カロリーをコントロールするために使っていたあすけん。たぶん身体活動レベルが実際のものに見合っていなかった。そして摂取カロリーも実際よりも多く入力してしまっていたのかもしれない。それで本当に必要な最低限のカロリーさえ摂取できずに激やせしてしまったのかも。急激な体重の減少はわたしの場合はよくなかったようです。ダイエットはちょっとお休みする気持ちで、運動は続けながらしっかり食べるようにしたら持ち直せました。わたしはカリッカリのフラッフラになりたかったわけじゃない。ぽっこりしたお腹をへこませたかった、そしていつも健康でいたかった、ただそれだけだったのに。危ないふちまでいってしまいました。甘いものはハイカカオのチョコ数粒で我慢していたのもつらかったんだ。ある日「宴じゃ」と言わんばかりに息子とお菓子パーティーをして、そこから1日に1回は甘いものを食べる生活に戻りました。体重はどうなったかというと……怖くて量っていないので正確にはわからないけどダイエット前に戻っているかも?えーと、ちょっと節制してからまた量ってみます。でも運動を続けているおかげか筋肉がついてきています。気分が爽快になるし気持ちがいいのでマリネスは続けていきたいです。今は週6でやってます。

おっとー、ここで時刻は19時11分。夕食がまだなのでそろそろ食べることにしましょう。そのあと洗い物とシンクの掃除をしてからYouTubeを見てマリネスしてお風呂に入って、それからまた続きを書こうと思います。今日は息子がいなくてわたしひとりなのでちょっと夕食の時間が遅くなってしまいました。日記書いているとあっという間だ。じゃ、またあとでねー。この時点で全然見直しとかしてないので間違いがたくさんあるかもー。あと室内に虫が入ってきて軽くパニックになりましたがいつものペットボトル法で捕獲してあります。外暗いから逃がすのが難しい。どうしよう。

ペットボトル法

YouTubeを見ていたらこんな時間になってしまいました。時刻は0時近く。日記の続きは明日の午後に書こうと思います。

ペットボトルで捕獲した羽のある小さな虫。もう夜も深いので外は真っ暗。放してあげようにもどの方向へ飛んでいくのか確認しにくいし室内に戻ってきたらまた捕獲作戦を繰り広げることになるし、そうこうしているうちに潰してしまったりするかもしれないし。できれば外が明るくなってから放したい、だけどもペットボトルにひと晩閉じ込めておくのもかわいそうな気がする。ということで結果、網戸を開けてペットボトルを外に出し、ティッシュの栓を抜いたら素早く網戸を閉める、ということを実行しました。今のところ作戦は成功したもようで室内に虫は戻ってきていない。明日の朝になったらペットボトルを回収しよう。今日はこの虫のほかに3匹捕獲しては外に放したよ。どれもちっさかったからペットボトルで捕獲したけどね。大活躍だよペットボトル。3匹のうちの1匹はコバエだったよ。みんなどこから入ってくるんだろう。隙間があるのかそれともわたしにくっついてきたのか。ここで恐怖を覚えたけどね。目に見えないくらい小さい虫、めちゃくちゃくっついてきてるんじゃないだろうかと。見えないと逃がせないしごめん、掃除ってやっぱり大事なんだなと思いました。

明日にするとか言っておきながらけっこう長くなっちゃった。もう寝るずらー。本当にまた明日ー。ぐなーい。